この記事の監修:さいとうクリニック院長 齊藤 医師

はなの病気(アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎など)

当院の「はなの外来」では、鼻水、鼻づまり、副鼻腔炎(ちくのう症)などの専門治療を行っています。
最新の内視鏡検査に基づき、原因を特定した上で、お薬の処方から舌下免疫療法まで、お一人おひとりに最適な治療をご提案します

こんな症状はありませんか?

  • 鼻水・くしゃみ
    透明な鼻水が止まらない、朝方に症状がひどいなど。アレルギー性鼻炎の可能性があります。
  • ドロっとした鼻水
    黄色や緑色の鼻水が出る、顔面痛がある場合は、副鼻腔炎(蓄膿症)の疑いがあります。
  • 鼻づまり・鼻声
    常に鼻が詰まっている、寝る時に苦しい。鼻中隔湾曲症や鼻ポリープが原因の場合もあります。

鼻の代表的な疾患

アレルギー性鼻炎
(花粉症など)

特定の物質(花粉、ハウスダストなど)に対して免疫が過剰に反応する状態です。お薬による治療のほか、根本的な体質改善を目指す「舌下免疫療法」も行っています。

副鼻腔炎(ちくのう症)

鼻の奥の空洞(副鼻腔)に炎症が起き、膿がたまる病気です。

鼻中隔湾曲症

鼻の左右を仕切っている壁が強く曲がっている状態です。慢性的な鼻づまりの原因となり、点鼻薬などでも改善しない場合は手術を検討することもあります。

検査・治療の流れ

STEP 1

問診

症状の経過を詳しく伺います。

STEP2

レントゲン・CT・内視鏡検査

鼻水の状態により、診察前にレントゲンをとる場合があります

必要に応じて、細いカメラで、鼻の奥を確認します。

STEP3

鼻処置

不快な症状をその場で緩和する処置を行います。

よくある質問

花粉症の薬だけ、もらうことはできますか?

薬だけもらうことはできません。予約をおとりいただき、診察が必要です。

舌下免疫療法は、耳鼻科でやっていますか?

はい、当院で治療可能です。耳鼻咽喉科で、専門的な検査・診察・治療が受けられます。

鼻のレーザー治療はやってますか?

当院では実施しておりません。

味や匂いがわからないだけで、受診しても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。状況に応じて、生活面の注意点、トレーニング方法について、ご説明いたします。